寝るだけで姿勢が整う!FSEM睡眠講座@大阪

姿勢が崩れる原因ってなんだと思いますか?
立っているときに片足に体重がかかっているから。
座っているときに骨盤が後ろに倒れているから。
腹筋が弱いから。
などなど。
理由はたくさんありますが、
実は、、、寝ている姿勢も関係しているって知ってましたか?
睡眠時間は長い方がいい?短くてもいい?
睡眠時間はどれくらい取れていますか?
私は、大体6〜7時間くらいです。
今回、睡眠講座に参加してくださった方で短い方は3時間、長い方で7時間。
だいたい5〜6時間の睡眠の方が一番多かったです。
ちなみに日本人の平均は6.5時間だとか。
比較的長く寝てる方も短い方も、どちらの方も睡眠に悩みを抱えていました。
- 1時間おきに目覚めてしまう。
- 二度寝してしまう。
- 寝ても疲れが取れない
- 起きても頭がボーッとしていて集中力がない
ということは、長く寝れば問題が解決するかといえば、そうでもなさそうですよね。
質の良い睡眠をとるために必要なこと
1日に6時間寝ているとしたら、1日の1/4は寝ている訳で、
質の良い睡眠をとる為に大切なのは、自分の身体が寝る状態に整っているかってことなんです。
睡眠講座では、その人が眠れる身体になるためのルーティーンを行って15分のお昼寝タイムをとります。
たった15分の睡眠でこんなに姿勢が整うんです!
T様 30代 トレーナー
お昼寝前は、頭が前に出て背中が丸くなっていましたが
お昼寝後は、背筋が伸びて胸元も上がって頭の位置がまっすぐになりました。
トレーニングした訳じゃないのにお尻もプリッと上がってますね。
後ろから見ても、背中の丸みが消えてウエストが引き締まっているのがわかります。
これをトレーニングやマッサージで行うとしたら結構な時間がかかります。
自分の身体の状態を良くする睡眠が取れれば、1日が快適に過ごせると思いませんか?
お昼寝前の姿勢では、ボディメイクをしてもダイエットをするにしてもなかなか効果が出にくいんです。
お昼寝後の姿勢だったら、首に負担がかからないので、首コリ肩コリになりにくいと思いませんか?
たった15分の昼寝でもこんなに姿勢が変わるんです。
もしも、良くない状態で6時間寝るとしたら・・・
お昼寝前の姿勢が6時間続くってことは、寝ても疲れが取れない。
首コリ肩こりになりやすいし、ボディメイクやダイエットもうまく行きにくいってことです。
まとめ
仮に1日に6時間寝ているとしたら、1日の1/4は寝ています。
その1/4の質が、残りの3/4の生活の質を高くするのか低くするのか、
その鍵を握っていると思いませんか?
合う味初級講座は、6月30日表参道、7月7日大分、7月28日東京で開催です!
人それぞれの違う個性に合わせてたテーラーメードのダイエットで無理なく楽しくダイエットをサポートいたします。
ぜひご連絡くださいね。
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◆完全予約制
◆営業時間:9:00 ~ 20:00 日曜定休
◆アクセス:中目黒駅 徒歩5分
◆料金:60分 5,000円(税込)