勝ち色知って白星を!熊本ヴォルターズ!勝ち色は水泳だけじゃなかった!!

競泳界ではかなり有名になってきた勝ち色。
なんと!あの萩原智子さん(写真中央)やアトランタオリンピック出場の伊藤俊介さん(右の方)もFSEM®を体験してくださっています。

萩原智子さんはワインレッドと苦味がちょー強かったとのことですよ。
左のメガネの人がJMA理事の吉田さんです。
でも、、、勝ち色が有効なのは水泳だけじゃないんです!
プロバスケットボールBリーグに参戦中の熊本ヴォルターズの選手が
JMA庄島代表の勝ち色講習会を体験してくださいました!
そして、その翌日には熊本新聞の記事になっておりました!
いやはや早いですね〜。
新聞記事によると、
赤と白が勝ち色の福田選手、黒が勝ち色の西谷選手、黄が勝ち色の菊池選手とみんな違ったそうです。
アウェーで着るユニホームの白が勝ち色だった柿内選手は、確かに今季はアウェーの方がシュートが入っていたそうですよ。
いやいや驚きですね。
ちょっと考えてみてください。
こういう事実って、統計をとってみて分かることが多いと思うんです。
でもこの事実を、試合をするよりも前に練習の時から知っていたら、どれだけ有利だと思いますか?
勝ち色の効果
勝ち色の効果は、競泳界ではベストタイムを更新する人が続出しています。
現役の時に知っていたかったという選手。
もっと早く知っていたら結果を変えてあげることができたのにというコーチ。
楽器演奏をする方も集中力が全然違うと言っているんです。
勝ち色を見つけることで、効率よくトレーニング効果をあげることが可能になります。
知ってると知らないでは本当に結果が変わってしまいます。
あなたも勝ち色を活用して自己ベストを更新してくださいね!
まとめ
水泳界ではかなりメジャーになってきた勝ち色ですが、実は他の競技でも取り入れられているんです。
すでにスケート選手や競輪選手、バレーボール選手、サッカー選手、などなどオリンピック出場選手を始め、
音楽家・ミュージシャンにも取り入れられています。
人それぞれ違う自分に合った色を使うことによりパフォーマンスを発揮することが出来るのが勝ち色なんです。
合う味パフォーマンスアップ講座で勝ち色を見つけることができますよ
2月11日(月・祝)西葛西、3月3日(日)東京、4月14日名古屋にて開催です!
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